シンゴニウムの育て方!人気の種類や風水の関係は?

シンゴニウムの魅力

アイキャッチ画像撮影:写真AC

シンゴニウムについて

シンゴニウムとはどのような植物なのでしょうか。まずは、シンゴニウムの特徴などを見ていきましょう。

特徴

シンゴニウムの特徴

撮影:GREEN PARADISE!編集部

シンゴニウムは、中央アメリカ・南アメリカを原産とするサトイモ科の植物で、野生下ではつる性の茎を生かして、他の植物に絡みついて成長するというという特徴を持っています。100円ショップなどでもシンゴニウムは販売されていますが、お店で販売されている子株では、茎は自立し葉は丸みを帯びています。しかし、成長すると茎はつる状になり、葉には大きな切れ込みが入ってきます。また、シンゴニウムは葉のカラーバリエーションが豊富で、グリーンやピンク、マーブルカラーなど鑑賞にも非常に向いています。

花言葉

シンゴニウムの花言葉

撮影:GREEN PARADISE!編集部

シンゴニウムの花言葉は「平和の祈り」「喜び」「心変わり」です。

シンゴニウムの種類・品種

シンゴニウムは約35種類が知られており、観葉植物としても広く出回っています。葉の色にはピンクやチョコレートカラーなど、鮮やかな種類も多くあります。

シンゴニウム ピクシー

小型のシンゴニウムで、葉の中央が白っぽくなり綺麗です。

シンゴニウム ポドフィルム

メキシコやパナマ原産の小型種で、原種系シンゴニウムです。

シンゴニウム ホワイトバタフライ

葉が白っぽくなり、存在感が大きな品種です。

シンゴニウム ピンクバタフライ

葉の裏はグリーンですが、おもて面はピンクのためコントラストが非常に美しいです。

シンゴニウム ロブスター

白斑が爽やかな印象を与えてくれます。

シンゴニウム マクロフィルム

鮮やかな緑が特徴的なシンゴニウムです。

シンゴニウム フレンチマーブル

くっきりと別れた緑と白のマーブル模様がとても人気があります。

シンゴニウム ミニ

その名の通り、小型のシンゴニウムです。

シンゴニウム シルキー

ポドフィルムの園芸品種で、葉の縁が緑に縁取られます。

シンゴニウム ウェンドランディ

暗い緑色で葉脈が走り、かっこいいシンゴニウムです。

シンゴニウムの育て方

シンゴニウムの育て方

出典:写真AC

シンゴニウムはコツさえつかめば育成はそれほど難しくなく、初心者にもおすすめの品種です。

置き場所・日当たり

シンゴニウムは直射日光には弱く、50%遮光した光を好みます。特に夏場などの強い日光下ではすぐに葉焼けを起こしてしまい、枯れてしまうので注意しましょう。夏以外の時期は日焼けの心配は少ないですが、日光に当てるのは数時間程度にした方が無難です。反対に光が不足すると、徒長してしまうので、明るい日陰や窓際などに置くようにしましょう。

温度管理

シンゴニウムは低温耐性が低く、10度を下回ると極端に弱ってしまいます。秋になって気温が下がってきたら、屋外に置いているシンゴニウムは屋内に入れるようにしましょう。窓際などに置く場合は急激な温度変化がある点に注意が必要です。

水やり

シンゴニウムの水やりは春と秋の涼しい時期は土が乾いたらたっぷりとあげるようにします。夏の暑い時期は、土への水やりをしすぎると蒸れてしまうため、水やりは少なめにして葉水をするようにします。また、冬期は育成がゆっくりになるので、水やりの回数も少なめにしましょう。

用土・肥料

シンゴニウムの土は市販の観葉植物用の土を使用するのが、手間もかからずおすすめです。また、バーミキュライトやピートモスを混ぜて水はけをよくした土を使う方法もあります。肥料はよく育成する春から秋に薄めた液肥を3週間〜1ヶ月に一度程度与えると良いでしょう。与えすぎは葉が変色してしまう可能性があるため、厳禁です。

シンゴニウムの植え付け・植え替え

シンゴニウムの植え替え

撮影:GREEN PARADISE!編集部

シンゴニウムが大きく成長してきたら、別の鉢に植え付け・植え替えが必要になってきます。シンゴニウムの植え替えに最適な時期は5〜7月頃で、鉢に根がびっしりと回ってしまっていたら早めに植え替えましょう。鉢からシンゴニウムの株を取り出し、余分な土を落とします。その後、痛んでいる根を切りましょう。一回り大きなはちに鉢底石を入れ、その上に土を入れ、株を植え込みます。シンゴニウムの株を先に入れて、周りを土で埋めていくようにすると安定します。

シンゴニウムの剪定・切り戻し

シンゴニウムは調子がいいと、どんどん葉を出し成長していきます。古い茶色くなってしまった葉などがあれば、根元の茎からカットしましょう。あまり多くのはを切ってしまうと、株が弱りますので注意が必要です。切り戻しをおこなった際に、同時に株分けを行うのも良いでしょう。

 

シンゴニウムの増やし方

シンゴニウムの増やし方をご紹介します。

挿し木

シンゴニウムの葉を2~3枚つけた状態で15cm前後の長さで茎を切り取ります。切り口を水苔などでくるみ湿らせた状態で容器などに入れ管理します。ハイドロカルチャーなどでも構いません。数週間すると根が生えてくるので、そうしたら鉢に植え替えましょう。

株分け

根と大きな葉がしっかりとついてる状態を作り、株を分けます。切り離す場所が悪いと、小さな株では枯れてしまいますので、注意しましょう。株分けしたものはそのまま異なる鉢に植え替えましょう。

シンゴニウムと風水の関係

シンゴニウムの増やし方

出典:写真AC

シンゴニウムは風水において、マイナスの気を浄化する力があるとされています。そのため、マイナスの気を発するとされる電化製品や空気が淀むトイレなどにシンゴニウムをおくと良いでしょう。シンゴニウムの色鮮やかな色が、癒しを与えるとともに気を浄化してくれます。

シンゴニウムの気をつけたい病気・害虫

シンゴニウムは病気や害虫に強い植物ですが、ハダニ、カイガラムシ、アブラムシなどに注意が必要です。特に、夏場など屋外で管理する際にはこれらの害虫に注意が必要です。適切な水やりや薬による予防対策をおこないましょう。

 

シンゴニウムで生活に癒しを

シンゴニウムを育てよう!

撮影:GREEN PARADISE!編集部

シンゴニウムは小さな子株が安価に売られていて、かなり入手しやすい植物です。管理も簡単な種類が多いですので、ぜひお部屋にシンゴニウムを取り入れてみてはいかがでしょうか。しっかりと管理すれば、どんどん大きく丈夫に成長してくれます。日々の成長を見るのも楽しみの一つですよ。

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